写真映えするお洒落な街!フィリピンの大都会BGCで親友ができました。
たまにアートが自分に話しかけてくるんですよね。
僕はピカソの生まれ変わりなのでしょうか。
こんにちは
フィリピン在住の立石です。
読む前に下記クリックして頂ければ幸いです。
今回はタギックにあるフィリピンのBGC(Bonifacio Global City)についてご紹介してまいります。
今住んでいるマカティー市からBGC行きのバスに乗ると12ペソ(約33円)で行けました。
でもやっぱり2、3人で行くなら断然UBERで行った方がいいでしょうね。帰りは二人で70ペソ(約175円)程で帰れました。快適です。
そこは、若者が写真を撮ってInstagramやTwitterにあげたくなるような近代的な街でした。
でも僕はそんなことしたらBGCの思う壺だとわかっています。
人に流される、流行りにのっかってしまう、そんな人間にはなりたくないと思い日々生活を送っています。
ご紹介します。親友のかずなり君です。#Philippines #BGC #manila #photo #friendship #kazunari
・・こんにちわ、ミーハーです。すぐ載せます。吉野家で牛丼頼んで、牛丼がテーブルに来るまでには載せています。そのくらい早いってことです。
ご紹介します。親友のかずなり君です。かずなり君の将来の夢は左足を下ろせるようになることだそうです。僕が見た頃は右足パンパンでした。これから夢に向かって頑張って欲しいです。
兎にも角にも今回の目的はでかい宇宙服を着た人間のペイントなのです。それを一目見ようと朝8時バスに揺られやってきました。
でも目的の宇宙服を差し置いてBGCには多くのペイントや
アートスティックな建物、
フィリピンとは思えないくらい街並みに魅了されていました。
インフラも整っており、まるで海外旅行に来たようでした。(いいすぎ)
お洒落なレストランやイケてるクラブも多数あり、夜も充実しているようです。
BGCの道行く道の人に宇宙服の在り処を聞きまくり、
やっとの事で探し当てる事ができました。
きたーーーーーーーーーーーーー!!
てかこれ宇宙服なのか?
自分が理想とする絵図が完全にテント達が邪魔してくるので撮れないということがわかり、とりあえず写真にだけ残す事に。
また今度写真を撮りに来るからと宇宙服?と熱い約束を交わし、お洒落な街BGCをあとにしました。
フィリピンの著しい経済発展の賜物であるBGC。。
そこはフィリピンの最先端と左足の下がらない少年がいる街でした。